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kirino_kousaka 一番くじの報告が今日も凄い……! 盛り上がってくれて嬉しい! kuroneko_daten 私もアキバまで行って、一番くじを引いてきたわ。自分のグッズが当たるというのは、なかなか不思議な気分ね……。 kuroneko_daten ついでにファイアーエムブレムのすれ違い通信をしてきたわ。……っふ……いまごろ全キャラに“滅殺”を覚えさせた我が黒猫騎士団が、すれ違った人たちと対戦している頃かしら……。
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やみのおう 収録作品:すれちがいMii広場[3DS] 作曲:松岡大祐 概要 こやつは…やみの王! 光を食いつくし 世界をやみに飲みこむという… 恐ろしいやつだ! なんとしてでもたおし 王国を、世界を守ってくれ! 本作に収録されている『すれちがい伝説』の続編『すれちがい伝説II』のラスボスである「やみの王」及び裏伝説のラスボスである「全てのやみの王」との対決で流れる曲。 『すれちがい伝説』のラスボスであるラストゴースト撃破後に出現し連戦となる。 またメイン画面にある「音楽リスト」に収録され、ここからでも聴くこともできる。 弦楽器・金管楽器・ドラム等の様々な音源を使ったフルオーケストラ調の曲である。 威圧感全開のイントロに始まり、ストリングスを主に主旋律とする曲調は、疾走感と緊迫感に溢れたものとなっている。 後半は曲の雰囲気が変わり、主旋律に金管も加わり転調しながら曲を更に盛り上げていく。 ラスボスの「やみの王」「全てのやみの王」は、莫大なHPをとにかく削っていく真っ向勝負のラストバトルであり、このシチュエーションによく合う曲である。 アップデートも含めて長きにわたった『すれちがい伝説』シリーズのラストを飾る曲ということもあり、『すれちがいMii広場』全体の曲の中でも知名度の高い曲である。 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS / Wii Uでは、Miiファイターの新規参戦に伴い「世界を救え、勇者よ!」とともに松岡氏のセルフアレンジ曲が収録された。 原曲よりも音圧が上がり、新たにエレキギターも組み込まれ大乱闘に相応しい激しい仕上がりとなっている。 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 159位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 575位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 842位 みんなで決める2011年の新曲ランキング 8位 みんなで決める2014年の新曲ランキング 135位(スマブラ3DS / Wii U) 第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 72位 みんなで決めるダウンロードゲームBGMベスト100 11位 みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング 256位(スマブラ3DS / Wii U)
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100回記念の前夜祭のため特別放送 動画で使用したもの ゲストメイン OPトーク 神戸に来てた! ミシェルバッハのクッキーロゼを買いに でも売り切れだったので通販した DQのすれ違い通信をした 新型インフルが流行ったのでマスクをしていった でもマスクとはすれ違わなかったw かけた曲 超ラジ!ドリームプッシュ!! 僕が僕のまま/THE SPIN 鈴木達央関連 仮面の下のバラッド/ROMANXIA ゲスト1:鈴木達央 Lucian Bee sの告知 ゲスト2:石川智晶 First Painの告知
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7月 7日商用サーバーリブッ後変更/改善事項案内して上げます. こんにちは, クラシックRPGです. こんにちは. 闇の伝説です. 7月 7日商用サーバーリブッ後変更/改善事項案内して上げます. 作業時間 午後 3時頃 対象サーバー 常用の前サーバー 適用内容 1. 左側経験値/オビルバ更新間違い修正 2. 公式ギルド選抜戦セッティング 公知内容熟知して利用に不便ないのをお願い致します. ありがとうございます こんにちは, クラシックRPGです. 闇の伝説の悲しい伝説をご存じですか? その悲しい伝説がクラシックカートンに帰って来ました. クラシックカートン第11話 涙なしは見られない闇の伝説の悲しい伝説話! 今すぐ訪問して見ましょうか~?!! [クラシックカートン 11火(お前への冒険) 見に行く GO!] 楽しさと感動が一杯なクラシックRPGになるように努力します. ありがとうございます
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【精神攻撃の威力換算に関して】79スレ目② 934 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/04/08(金) 04 15 21.00 ID FtmEHWFt [5/10] 931 バリアを100枚張ってるから精神攻撃×100に一回耐えられる 精神攻撃×50に二回耐えられるとかそう書けばいいだけじゃん それは物理攻撃だったら貫ける根拠になるが精神攻撃だと一回二回で破れる根拠がどこにもないだろ 一枚だけでは耐性×1でも100枚集まることによってそのバリアを貫くにはその一枚目から100枚目まで貫く必要があるバリアになるのかもしれない これはこの作品が特別なのか、それとも精神攻撃耐性というのはみんなそんなものかはわからない 逆に物理的に考えるのがありなら例えバリア(耐性×100)が一枚の強力な壁でもガリガリ削れば精神攻撃×1の攻撃でもいずれ破れることになるよ (板やコンクリート1枚に適当に棒でつついても無傷だがそれを気の遠くなるような回数で永遠に繰り返したらいずれ穴を空けれるのと同じで) だけど精神攻撃はそのような考え方ができるとはわからない なので計りようがないから上乗せ数値だけでこれらを同等に扱わざるおえないんだよ あと精神という概念だとカウントによる違いもあるのも問題 照射し続ける精神攻撃は一秒経つごとに2回、3回、4回・・・とカウントする扱いなのかとか 常時の精神攻撃は単に1回分とカウントするのか0秒で攻撃されまくってるので無限回分とカウントするのかとか 作中でできないとわかってることは最強スレでもできないのはルールだよ 曖昧なものはわかるところまで その通りだがそれは攻撃側も同様だということも忘れている 威力換算がない精神攻撃を相手の精神バリアが確実に回数を重ねたら破れるとわからない限りは 破れない扱いだよ だからどちらも最低値で>で破れるかどうかを決める ただし矛盾は最大値だからもしガリガリ削ることで精神攻撃×1で耐性×無限の奴を倒せることができたらそんなことができるその作品がすげーってだけ 他の作品の精神攻撃×1持ちキャラも同じことができることにはならないだろ 当時のスレ(vol66)でのあのレスの続きが↓だよ あ・・・ すまんこれは俺の過失だ だけどもそれらのレスとそのスレの240の威力の差うんねんと直接議論はされてない 935 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/04/08(金) 04 23 03.81 ID FtmEHWFt [6/10] 931 バリアを100枚張ってるから精神攻撃×100に一回耐えられる 精神攻撃×50に二回耐えられるとかそう書けばいいだけじゃん それは物理攻撃だったら貫ける根拠になるが精神攻撃だと一回二回で破れる根拠がどこにもないだろ 一枚だけでは耐性×1でも100枚集まることによってそのバリアを貫くにはその一枚目から100枚目まで貫く必要があるバリアになるのかもしれない これはこの作品が特別なのか、それとも精神攻撃耐性というのはみんなそんなものかはわからない 逆に物理的に考えるのがありなら例えバリア(耐性×100)が一枚の強力な壁でもガリガリ削れば精神攻撃×1の攻撃でもいずれ破れることになるよ (板やコンクリート1枚に適当に棒でつついても無傷だがそれを気の遠くなるような回数で永遠に繰り返したらいずれ穴を空けれるのと同じで) だけど精神攻撃はそのような考え方ができるとはわからない なので計りようがないから上乗せ数値だけでこれらを同等に扱わざるおえないんだよ あと精神という概念だとカウントによる違いもあるのも問題 照射し続ける精神攻撃は一秒経つごとに2回、3回、4回・・・とカウントする扱いなのかとか 常時の精神攻撃は単に1回分とカウントするのか0秒で攻撃されまくってるので無限回分とカウントするのかとか 作中でできないとわかってることは最強スレでもできないのはルールだよ 曖昧なものはわかるところまで その通りだがそれは攻撃側も同様だということも忘れている 威力換算がない精神攻撃を相手の精神バリアが確実に回数を重ねたら破れるとわからない限りは 破れない扱いだよ だからどちらも最低値で>で破れるかどうかを決める ただし矛盾は最大値だからもしガリガリ削ることで精神攻撃×1で耐性×無限の奴を倒せることができたらそんなことができるその作品がすげーってだけ 他の作品の精神攻撃×1持ちキャラも同じことができることにはならないだろ 当時のスレ(vol66)でのあのレスの続きが↓だよ あ・・・ すまんこれは俺の過失だ だけどもそれらのレスとそのスレの240やこのスレの威力の差うんねんとは矛盾するし 当時のマクロスの精神攻撃は荒波立てないように自重したところもあるっぽいそれ見た限りは それに今だと 808のようにトリスメギストスが認められるから やはりそれらは同列として扱われているので ゲペルニッチやサノスも今だと+αじゃなく×αと認められるよ 936 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/04/08(金) 04 43 42.35 ID FtmEHWFt [7/10] 933 いや、今回のは結果的に耐性の数が同等(つまり数値上は防御力が同等)とかになってることが前提だからその例えは違うだろ それに量や質だと単純に考えていいものかがわからないので精神攻撃は数値化できないと言われてるんだし あと大きさを交えてるからややこしいが例え精神攻撃×無限ほどの威力があっても相手がでかすぎて精神攻撃の範囲内に体全体が入らなければ耐性あろうがなかろうが効かない扱いになるはず 938 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/04/08(金) 11 52 01.02 ID oQ3xGrnq [5/5] 935 一枚だけでは耐性×1でも100枚集まることによってそのバリアを貫くにはその一枚目から100枚目まで貫く必要があるバリアになるのかもしれない 曖昧なものはわかるところまでだから 「一枚目から100枚目まで貫く必要がある」と作品中の設定でわからない限りはそうならない だけど精神攻撃はそのような考え方ができるとはわからない そりゃいろんな精神攻撃があるだろうけど それぞれの作中の設定に従えばいいだけでしょ あと精神という概念だとカウントによる違いもあるのも問題 別にカウントに違いはないぞ ビーム兵器みたいに物理攻撃でも照射しつづける攻撃とそうではない回数で数える攻撃ってあるじゃん まあ基準を決めた方がいいという意見はそれはそれでありだと思う 威力換算がない精神攻撃を相手の精神バリアが確実に回数を重ねたら破れるとわからない限りは破れない扱いだよ 「精神攻撃耐性×1のバリアが100枚」という前提なんだから バリアの耐性が×1しかないんだから精神攻撃×2以上の攻撃なら破れるよ 作中の設定で枚数によってバリアの強度が変わるならそう書かなきゃ考慮されない ただし矛盾は最大値だから~ どちらもそれぞれの作品の設定によるとしかいえん それに今だと 808のようにトリスメギストスが認められるから バリア云々は単に精神攻撃を物理攻撃と同じように換算しただけだぞ 一回でビル一個を破壊する攻撃と一回でビル百個を破壊する攻撃だと威力は後者のほうが上だから 精神攻撃にも適用したってだけで+αとは関係なくね? 939 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/04/08(金) 15 17 05.97 ID FtmEHWFt [9/10] 938 曖昧なものはわかるところまでだから それだったら攻撃側も最低値だから 相手がバリア×100だったら「一枚目から100枚目まで貫く必要がある」のか「1枚づつ削れる」のかわからないという理屈も成り立つだろ あとその理屈だと耐性×100のバリア1枚だろうと枚数関係なくいずれ突破できるという反論については? 別にカウントに違いはないぞ いや、違いはないとかじゃなくてカウントの仕方がわからないのはどうすればいい?という疑問 「精神攻撃耐性×1のバリアが100枚」という前提なんだから バリアの耐性が×1しかないんだから精神攻撃×2以上の攻撃なら破れるよ 作中の設定で枚数によってバリアの強度が変わるならそう書かなきゃ考慮されない だからさっきから聞いてるのだがそれの根拠はどこだよ まず精神ってのが削れるものなのかがわからんだろ 最低値ルールでも攻撃側を最低値とするか防御側を最低値とするかで全然違う お前はその根拠を一切示さずに物理攻撃同様の理屈で「破れる」との一点張りにしか思えない それぞれの作中の設定に従えばいいだけでしょ どちらもそれぞれの作品の設定によるとしかいえん それならなおのことどの作品も一律して削れると考えるのはおかしいでしょ そういうのがあればその作品に従えばいいってだけ バリア云々は単に精神攻撃を物理攻撃と同じように換算しただけだぞ 一回でビル一個を破壊する攻撃と一回でビル百個を破壊する攻撃だと威力は後者のほうが上だから 精神攻撃にも適用したってだけで+αとは関係なくね? いや、 931でバリアが+α云々だと言われてるでしょ 943 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/04/08(金) 18 20 44.36 ID aZLuukkJ [2/3] よくわからんけど分身?を送り込むのは何回でもできるの? 分身に制限があるならそのうち自分が出向かなくちゃいけなくなる気がするんだけど (まあ人数がめちゃくちゃいっぱいいるなら制限あってもそこまで気にされないだろうけど) 失礼、もう1回読み直したら見落としがあった 以下ドゥームのパトリオットへの説明 「彼女は時間流(の向こう)からやって来ておる」 「貴様が時間流を移動し、この狂気のサイクルを始める前の彼女を見つけて阻止せねばならぬ」 無限ループ、とは少し違うけど止めなければ延々とやって来る状態をモーガンが作ってるみたい テンプレも改定しておくか ものによるだろうが精神破壊ってあまり相手を殺す攻撃じゃない気が・・・ 作中世界で精神を破壊されたキャラは少なくとも精神は死亡している様子 中には精神破壊されて肉体ごと死ぬ場合もあった テレパシーオンリーで物理的能力を持たないキャラがテレパシーで他のキャラを殺した事もある あとはあるキャラAがあるキャラBを精神攻撃で倒したのを、あるキャラCが見て喜ぶんだがBが死んでないのに気付いて 「精神をストップさせただけかよ、殺してないのかよ!」と言ってた …んで、一応(作中世界のキャラは)精神破壊されると精神もしくは肉体すらも死んじゃうみたい 945 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/04/08(金) 21 14 47.03 ID ZIS3brj+ [1/2] 939 相手がバリア×100だったら「一枚目から100枚目まで貫く必要がある」のか「1枚づつ削れる」のかわからないという理屈も成り立つだろ 並列がおかしいから何をいいたいのかよくわからんけど 精神攻撃×2=精神攻撃耐性持ちも倒せる精神攻撃 だから精神攻撃耐性×1のバリア1枚なら確実に割れる 精神攻撃×2の攻撃で割れないバリアだったらそれは精神攻撃耐性×2のバリアであって根本的に精神攻撃耐性×1のバリアじゃない だからこそ、バリア100枚が精神攻撃×100の攻撃に一回だけなら耐えられるという場合 バリア100枚持ちのキャラをが精神攻撃耐性×100だと主張するのは間違ってないと思う ただし、バリア100枚が精神攻撃耐性×100に相当するとしても 当然一枚一枚のバリアが精神攻撃耐性×1だという設定が消えるわけでもないし 精神攻撃×100に一回しか耐えられないという設定が消えるわけでもない (これは精神攻撃に限らない話だから精神攻撃云々での議論は筋違いなのだが あるキャラが精神攻撃耐性×1を持っていたとき そのキャラが何回その攻撃に耐えられるか不明でも 現状では何回でも耐えるとして考察されている だから単に精神攻撃耐性×100とだけ書けば精神攻撃×100以下の攻撃には無限に耐えられるということになるが 当然一回だけ精神攻撃耐性×100とか二回までは精神攻撃耐性×50とかそれとわかるように書かれてれば それに従った考察をされるだろう) もしも「精神攻撃耐性×100のバリアが一枚張ってある」という設定だけなら 耐性×100のバリアに余計な設定がない以上 耐性×100のバリアだったら精神攻撃×100以下の攻撃は効かなず突破には精神攻撃×101以上の攻撃が必要なので 精神攻撃×2どころか精神攻撃×100で何回攻撃しようとも絶対に突破できないだろうし 「一枚では精神攻撃耐性×1の強度しかないが二枚張ると精神攻撃耐性×2の強度となり、三枚張ると~」とかいう設定なら 枚数が増えれば一枚一枚のバリアが強化されるんだから二枚あれば精神攻撃×2以下の精神攻撃なら破壊できなくなるだろうね もしも「精神攻撃×100に一回だけ耐えられるバリアが一枚張ってある」というような設定の場合にどうなるかはしらん 精神攻撃×100以下の攻撃に一回までは確実に耐えられるだろうけど それ以降何回耐えられるのかわかんないし まあそんな作品が出てきたらそのとき考えればいいんじゃないかと思う カウントの仕方がわからないのはどうすればいい?という疑問 どうだろう? 物理攻撃で似たような考察探して参考にするのがいいとは思う 断言はできないけど反応相応の連続攻撃みたいになるんじゃないかな 0.5秒反応のキャラなら0.5秒に一回ずつ攻撃回数加算するとみたいな? まあ、具体的に問題となる作品が出てきたときに議論すればいいだろう 精神ってのが削れるものなのかがわからんだろ 勘違いをして(させて)しまっていたようで申し訳ないのだが 俺は精神の話をしてたつもりはなくて、一枚一枚数えたりできる精神攻撃耐性×1のバリアの話をしてたつもりなんだ それならなおのことどの作品も一律して削れると考えるのはおかしいでしょ ごめん。 938のその部分は確かに俺がおかしい 耐性×∞ってのをバリアを無限枚張ってるキャラのことだと勝手に勘違いしてた 耐性×∞のキャラってのがつまり精神攻撃耐性×(∞-1)の攻撃が効かないキャラってことなら 他の作品の精神攻撃耐性×1のキャラじゃそいつに攻撃は絶対効かないし 余計な設定がない限りそいつを倒せる攻撃はそもそも精神攻撃×1じゃなく精神攻撃×∞+1という扱いになる バリアが+α云々 ああ、ようやく理解した 精神攻撃が効かないバリアA(精神攻撃耐性×1)とそれより強力なバリアBがあったとき 俺はBがAよりどれくらい強力か不明なのだから精神攻撃耐性×1+αという風に扱うべきだと主張してるけど (精神攻撃耐性×1を突破できる精神攻撃=精神攻撃×2に耐えられるか不明) 精神攻撃耐性×1を突破できる精神攻撃(精神攻撃×2)では、Aより強力なバリアBを破壊できるか不明なのだから 精神攻撃×2では破壊できない(精神攻撃耐性×2)という風に扱うべきと主張してるのね まあ確かにどっちも最低値だからどっちでもいいんだろうな 俺はどっちでもいいなら現状維持でいいと思うけど 変えたい人がいっぱいいるなら変えてもいいんじゃね 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/04/09(土) 03 25 22.92 ID cWPeyxRI [1/3] もしも「精神攻撃耐性×100のバリアが一枚張ってある」という設定だけなら 耐性×100のバリアに余計な設定がない以上 耐性×100のバリアだったら精神攻撃×100以下の攻撃は効かなず突破には精神攻撃×101以上の攻撃が必要なので 精神攻撃×2どころか精神攻撃×100で何回攻撃しようとも絶対に突破できないだろうし 「一枚では精神攻撃耐性×1の強度しかないが二枚張ると精神攻撃耐性×2の強度となり、三枚張ると~」とかいう設定なら 枚数が増えれば一枚一枚のバリアが強化されるんだから二枚あれば精神攻撃×2以下の精神攻撃なら破壊できなくなるだろうね これもおかしい もし、「繰り返せして削れば破れる」という物理的な考え方がありなら 上で例えたようにもう一度言うと 木材1枚にダメージを与えられないほどひ弱な力で一回殴ってもやっぱりダメージを与えられないだけだが それを無限回殴って繰り返せばいつかはその木材1枚にも穴を空けたり破壊する事が可能だ 何故枚数を重ねた場合だけ物理的に考察されて1枚にしただけの場合はそうのように考察されないんだ? 俺は精神の話をしてたつもりはなくて、一枚一枚数えたりできる精神攻撃耐性×1のバリアの話をしてたつもりなんだ いや、もっと正確に言うと 俺がどの作品の一枚一枚数えたりできる精神攻撃耐性×1のバリアの集合体(それとも同一化?)が一律して削れる扱いになるのがおかしいと言いたかった 上記の理由で 耐性×∞のキャラってのがつまり精神攻撃耐性×(∞-1)の攻撃が効かないキャラってことなら 他の作品の精神攻撃耐性×1のキャラじゃそいつに攻撃は絶対効かないし 余計な設定がない限りそいつを倒せる攻撃はそもそも精神攻撃×1じゃなく精神攻撃×∞+1という扱いになる なんか微妙に食い違いが起こってる気がするがそこは普通に同意 まあ確かにどっちも最低値だからどっちでもいいんだろうな 俺はどっちでもいいなら現状維持でいいと思うけど 変えたい人がいっぱいいるなら変えてもいいんじゃね いや、既に丁度そんな感じで認められてるのがトリスメギストスなんだけども・・・ あとスゲー長文スマン ところで 950次スレ 955 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/04/09(土) 05 28 30.33 ID STKLqqNn [2/4] 951 正確に言うと「消えるわけない」と断定できない 951には申し訳ないが俺からすれば その意見は「精神攻撃耐性×1のバリアが100枚あると断定できない」と言ってるのと同然だぞ 設定を追加するんならともかく前提をひっくり返されても困る とりあえず俺は「消えるわけない」と断定できる条件でしか話してないし 951側の設定してる条件が全く見えないから その意見に対してはそういう設定の作品が出たときにでも、としか言えん 木材1枚にダメージを与えられないほど~ 木材に少しでもダメージ与えられるならともかく 木材にダメージを与えられないキャラじゃ 何回攻撃しても木材は破壊できないぞ 俺がどの作品の~ 集合体とか同一化って時点でたぶんこっちと認識共有できてないと思う いや、既に丁度そんな感じで認められてるのがトリスメギストスなんだけども トリスメギストスのどこが+αなんだ? 心の壁2は心の壁1より強力な精神耐性とか呼ばれてるだけなら+αだろうけど 心の壁1が短時間しか耐えられない攻撃に心の壁2ならより長時間耐えられるという描写があるなら 人類スレの鈴木正継のテンプレにいる部長(常人に一瞬で効果がでる精神攻撃に長時間耐えられるため精神攻撃耐性持ち)と同じで時間を基準にした耐性じゃん 常人が見たら即発狂するキャラをじっと見てて大丈夫ってのと一緒だぞ (見続けてたら一定時間後に耐え切れず発狂、とかいう余計な設定がについてきてるけどね) 次スレ了解 959 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/04/09(土) 05 39 15.33 ID 9wUBUVUQ 953 それバリアじゃなくて自身に精神攻撃耐性×nある奴でも 「×1ずつ攻撃していけば破れる」のか「×nで一気に貫けば破れる」のか 曖昧だから最低値ルールでバリアとか関係なしに 特に設定がない耐性のあるキャラは全員繰り返せば破れるという理屈にならないか? 960 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/04/09(土) 05 45 57.50 ID 1wVlW9LC [3/4] 959 ならない 精神攻撃耐性あるやつに精神攻撃しても効いてない(無傷)扱いだから 効いてない攻撃を何回やったって効いてない扱い 962 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/04/09(土) 09 28 20.88 ID XPaL1Hzy 960 いや、例えば「通常のキャラが一撃でやられる精神攻撃をダメージは受けるが一撃だけ耐えれるキャラ」(同じ攻撃を数発受けたら耐えられずにやられる) って場合でも精神攻撃耐性はつくから別に無傷扱いでもないぞ ていうかそれどこで言われたルールなの? 「精神攻撃が効かなかったキャラ」が無傷か全くダメージ受けてないかどうか数発受けたら耐えれるかどうかなんて 大半が曖昧で最低値ルールに引っかかると思うが(ゲーム系の作品はその辺検証できそうだけど) 963 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/04/09(土) 10 35 09.32 ID 7sUcLJSY 少なくともテンプレに精神耐性持ちとしか書かれていない場合は 考察上は精神耐性あれば精神攻撃くらってもほぼ無傷といっていいと思う
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あかねいろそまるそら【登録タグ GUMI TAGAMi あ 曲】 作詞:TAGAMi 作曲:TAGAMi 編曲:TAGAMi 唄:GUMI 曲紹介 Illust alca 「sync-loid 04 -Yellow Star-」にリン・レンバージョンが収録されている。 歌詞 (Piaproより転載) 茜色 染まる空 綺麗なはずなんだけれども 顔も 上げれな い 前と同じ 真っ直ぐなまま 自分らしく いれていますか? 笑った顔は、今でも誰かを 幸せに していますか? 大切なものを 大切と言えていますか? 同じように愛したつもりなのに すれ違い 声が 枯れるまで 涙溢れ 言いたいよ 今でもずっと ずっと永遠に 響く言葉 全てを伝えられないけれど あなたの心に届けたいから あなたを叫ぶよ 呼ぶよ あなたの声がするよ 遠くても、近くても 合変わらず、今でもずっと ずっと君の事想うよ 悲しいけれど 思い出とか並べる日々感謝してること伝えたくて 後悔ならば何度もした時間を巻き戻せればいい 大切なもの 守る手は 震えてはいませんか? 同じように愛したつもりなのに すれ違い 声が 茜色 染まる空 綺麗なはずなんだけれども 顔も 上げれな い 枯れるまで 涙溢れ 言いたいよ 今でもずっと ずっと永遠に 響く言葉 足下に積もる花びら見つめ そっと手を伸ばした先の翼 届きそうで届かないもどかしさ 声がするよ 茜色 染まる空 綺麗なはずなんだけれども 顔も 上げれな い 悲しいけれど コメント 名前 コメント
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死神 [解説] 最上位の不死種の魔族。 魔界の死を司る存在。 種族特徴として誕生時に巨大な大鎌を持って生まれる。 大鎌にはその個体固有の能力が備わっており、様々な特殊能力を持つ。 鎌の能力は唯一無二であり、同じ能力を持つ鎌は存在しない。 魔界における命の管理者であり、冥界へと還った魔族の魂を転生させることができる。 死神によって転生させられると、大概別の種族に生まれ変わってしまう為、元の人格を保てる保証はない。 現代ではより精度の高い蘇生術である『反魂のゲヘナ』を生み出しており、これを用いて大悪魔ユリアンや魔人皇キールハイアなどを蘇生させている。 死神は惑星の命の循環を乱している存在であるため、神人の最優先抹殺対象でもある。 死神の戦闘力は個体差が激しく、鎌の能力に左右される部分も多々あるため、最上位の魔族でありながら絶対的な強さを持っているとは断言できない。 中には戦闘に向いていない死神も存在する。 容姿についても死神らしく骸骨顔だったり、悪魔のような顔だったり、人間そっくりなのも存在する。 バラエティ豊かな種である。 かつては数十体存在した死神も現代では片手で数えられる程度しか残っておらず、種の絶滅が危惧されている。 死神は魔神デウスーラや不死皇カルマザードにしか生み出す事ができず、これ以上新しく増えてくることも無い。 不死種であるため、交配による子孫を残す事もできないので遠くない内に種としての滅びを迎えるであろう。 王家(リーパー) 人魔大戦の時代に存在した死神たちの王族を王家(リーパー)と呼ぶ。 リーパーは全部で4体存在し、死神たちの統率者として種を束ねていた。 強大な力を持っていたリーパーたちだが、いずれも人魔大戦の時代に消滅ないし、封印されてしまった為、現代に置いてはリーパーと呼ばれる者は存在しない。
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発売時期:1991年11月19日/収録号数:DS98#07 対応機種:PC-98/メディア:FLOPPY 発売時期:1997年3月6日/収録号数:DS14号 対応機種:PC-98/メディア:CD-ROM ジャンル:アドベンチャー/シリーズ名:赤い相撲シリーズ 概要説明 後にDS14号のCD-ROMにオマケとして1話・3話と共にフロッピー内のデータがそのまま収録された。 (当然PC-98ユーザーしか遊べない。) 攻略情報
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3DSソフトのMii対応には セーブデータのアイコンとして使えるだけのゲームと 実際に操作するキャラクターとして使えるゲームがあります。 Miiが必須なゲームでもゲストMiiを使うことで遊ぶことができます。 ここではすれちがい通信にMiiを登録することのできるソフトも載せておきます。 Miiに対応していないすれちがい対応ソフトについては すれちがい3DSソフト @ ウィキ様の方が詳しく書かれています。 ア:セーブデータのアイコンなどの表示 操:操作キャラとして使用可 通:すれ違い通信でMiiが使えるか 数:すれちがうことのできる人数 ソフト ア 操 通 数 備考 すれちがいMii広場 公式 攻略wiki ○ × ○ 10 内蔵ソフト。じぶんのMii必須。 ニンテンドー3DSサウンド 公式 ○ × ○ 99 内蔵ソフト。じぶんのMii必須。すれちがうと音楽情報の一部とMiiの顔の情報を交換する。 ARゲームズ 公式 攻略wiki ○ × × - 内蔵ソフト。MiiをARカードで表示し、ポーズを決めて写真撮影できる。 思い出きろく帳 公式 ○ × × - 内蔵ソフト。じぶんのMii必須。 フレンドリスト ○ × × - 内蔵ソフト。じぶんのMii必須。自分のMiiとコードを登録した相手のMiiが表示される。 リッジレーサー3D 公式 ○ × ▲ 8 マルチプレイでは選んだMiiがフェイスウィンドウに表示される(Mii以外のアイコンや写真も使用可)。すれちがい通信はあるが、Miiの交換はなし。 nintendogs + cats 公式 攻略wiki ○ × ○ 10 散歩中にほかの飼い主から選んだMiiの名前で呼ばれる。すれちがい通信に使用。すれ違ったMiiは犬を連れて散歩する。 パイロットウイングス リゾート公式 攻略wiki ○ ○ × - 操作キャラとして使用する。Miiは一度設定してしまうとセーブデータを消さない限り変更できない。4つのセーブデータ別々のMiiで遊べる。 FISH ON 公式 ○ × ○ 99 すれちがい通信に使用。プロフィールにMiiを設定しておくとルアーとともにMii情報を交換可能。 スーパーポケモンスクランブル 任天堂公式 ポケモン公式 攻略wiki ○ × ○ 30 すれちがい通信設定時にじぶんのMiiとして登録されているMiiが自動的に登録される(変更不可)。1人で遊んでいるときに、Miiが現れることは初回起動時以外に基本的にはない。すれ違った相手が主にアイコンの役割として現れる。 テトリス® 公式 ○ × × - 自動的にじぶんのMiiが登録されるが、オプションから変更可能。設定したMiiはマラソンなど一人用のモードの下画面で踊ってくれる。 スーパーマリオ 3Dランド 公式 攻略wiki ○ × ○ 3 アイコン、すれちがい通信で使用。すれ違ったMiiはアイコンとして、ミステリーボックス、タイムの横に表示される。また、このゲームはすれちがいMii広場に来たMiiもゲームの進行を助けてくれる。この場合、Miiはキノピオの家の横に表示される。 ARC STYLE シンプル麻雀3D ○ × × × 基本の8キャラ以外にMiiを使って遊ぶこともできる。 マリオカート7 公式 攻略wiki ○ ○ ○ 10 どの排気量でもいいから全カップで優勝することで隠しキャラとして使用できる模様。オンラインで遊ぶ際にすれちがいMii広場で他のゲームからMiiを招待する設定にしていると、マリオカートから来たMiiであっという間に広場が埋まってしまう。(スペシャルMiiを広場に保存している人は注意)すれちがい通信ではMiiとパーツを交換する。 ソニックジェネレーションズ 青の冒険公式 ○ × ○ ? すれちがい通信でプロフィールカードやミッションとともにMiiが送られてくる。 いつの間に交換日記公式 ○ × ○ 9 日記を書いた人のMiiがその日記の左下に表示される。フレンドコート交換した人とすれちがい通信またはいつの間に通信で日記を交換できる。 初音ミク and future stars project mirai公式 ○ × ▲ 50 ARカードで表示したミク達の顔をMiiの顔にしたり、隣にMii置くことができる。すれちがい通信はあるが、Miiの交換はなし。 新・光神話 パルテナの鏡公式 ○ × ○ 50 すれちがった相手のMiiがアイコンとして、神器とともに保存される。 TOEIC(R)テスト超速トレーニング公式 ○ × ○ ? Miiが席に座り英語を教えてもらってる様子を楽しめる。すれちがい通信では相手の簡単なプロフィールと成績を見せてもらうことができる。 マリオテニス オープン公式 ○ ○ ○ 10 操作キャラとして使用可能。Miiは服の着せ替えやステータスの変更などにも対応している。すれ違ったMiiと遊ぶことができる。 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド公式 ○ × ○ 8 すれちがった相手のMiiと対戦できる。 ポケットサッカーリーグ カルチョビット公式 攻略wiki ○ × ○ 40 監督の顔にMiiを使う。
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「こ、ここは…!?聖杯戦争って…え…」 西村茜は、困惑していた。 突然知らない世界に連れてこられたかと思えば、脳裏に刻まれる聖杯戦争という名のこの世界でのルール。 ただの小学生である彼女には、途方もない話であり、到底受け入れがたいことであった。 しかし、それでもなんとか頭の中の整理をして、状況を飲み込むと… 「お前がマスターか」 そこに、一人の男性が現れた。 黒い服装に金髪、その目つきは鋭く、ヤクザのようだ。 一瞬怖いと思いつつ、茜は彼から目をそらさなかった。 彼女は、そのギョロっとした死んだ魚のような目つきを不気味がられ、死神というあだ名でからかわれていた。 だから、見た目で目の前の人物を怖がるのは失礼だと思ったのだ。 「えっと…あ、もしかしてあなたが…サーヴァント、さん?」 「ああそうだ、マスター。クラスはキャスター、真名はアイゼンだ」 「よろしくお願いします、アイゼンさん」 そういって茜はアイゼンに近づこうとするが… 「俺には近づかない方がいい。俺は死神だからな」 「え?死神」 「死神の呪いは自分や他人に不幸をもたらす。おそらくマスターであろうと例外ではないだろう」 「…もしかして、あなたも周りの人からからかわれてるんですか?」 「…からかわれる?」 「私も、死神って呼ばれてるんです」 茜は、元の世界で自分が死神と呼ばれている理由を話す。 その話を聞いたアイゼンは、呆れた様子でハア、とため息をつく。 「死神だというから気になって聞いてみれば…つまり、本当にそういう呪いを持っているわけではないのだな?」 「は、はい…えっと、アイゼンさんは、もしかして本当にそういう呪いを?」 「ああ、そうだ。俺の死神の呪いは、自分や周囲に不幸な出来事をもたらす呪いだ。お前のクラスメイトとやらが冗談半分で言っていたことが、俺の周囲では本当に起こる」 そういうとアイゼンは、自らの死神の逸話を語り出した。 島の人が全員死んだり、ぶつかった人がしゃっくりが止まらなくなったり… 最初は作り話なのかなとも思ったのだが、アイゼンの語る様子はとても嘘をついているようには見えず、本当の話なのだと理解した。 (本物の呪いを持ってる人がいるなんて…!) アイゼンの話を聞いた茜は、驚く。 今までクラスメイト達が自分をからかってくるのを、くだらない幼稚な話だと聞き流していた。 しかし、そんな話を現実にしてしまう人が、この世にいるとは思わなかった。 「そういうわけだ。お前がマスターである以上、守ってはやるが、必要以上に近づくことはよしたほうがいい」 「……………」 アイゼンの言葉に、茜は黙って俯く。 しかし、すぐに顔をあげると言った。 「嫌です」 「…なに?」 「アイゼンさんが死神だからって、避けるなんて…そんなの嫌です」 茜は元の世界で、死神と呼ばれてクラスメイトからからかわれ、いじめられていた。 気にしないようにしていても、やっぱり傷つくものだ。 だから、ここでアイゼンを死神だからと恐れ、拒絶するのは、自分と同じ苦しみを彼に強いるようで、自分があのいじめっ子たちと同じになるみたいで嫌だった。 「分かっているのか?俺はお前と違って本物の死神だ。冗談ではなく、本物の呪いがお前を襲うんだぞ」 アイゼンの言葉に、しかし茜は薄く笑みを浮かべて、退かない。 「私の学校に、すごく変わった転校生がやってきたんです」 「なに?」 「その人は、死神って呼ばれてる私をかっこいい!羨ましい!って言ってくれて…私のことを、認めてくれたんです」 高田太陽。 彼は、変わり者だった。 死神と呼ばれている自分を、バカにするどころか、かっこいいと褒めてくれる。 他の人があれこれ言ってきても、その少し抜けたとこのある天然なメンタルで煙に巻いてしまう。 太陽という名にふさわしく、まぶしい存在だ。 茜にとって高田くんは、ヒーローのような存在であり、憧れだった。 だから… 「アイゼンさん…私、あなたと仲良くなりたい!高田くんが私を受け入れてくれたように…私も、死神であるあなたを含めて、受け止めたいんです!」 茜の言葉に、アイゼンはハッとしたような驚いた顔をしていた。 しかし、やがてその表情からは笑みが浮かび… 「死神である俺も受け止める、か…全く、どこの世界でも変わり者はいたもんだ」 ☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠ 「マスター、お前に問おう。お前はこの聖杯戦争に、何を願う?」 「え?願い?」 アイゼンの言葉に、茜は戸惑う。 この世界では、聖杯と呼ばれるものを奪い合って、自分たちマスターが戦うらしい。 しかしいきなり願いと言われても… それに、願いを叶えるために人を殺すというのも、実感がわかない。 「ごめんなさい。まだ、願いとか殺し合いとか、全然実感がわかなくて…」 「急かすわけではないが、一つ忠告しておく。羅針盤のない…進むべき道が見えていない航海ほど危険なものはない。自分がどうしたいのか、よく考えることだ」 「はい…」 「それと、お前に与えられたロールだが…この近くの学校の転校生という設定らしい。明日から、学校に通うことになる」 「学校…」 茜の脳裏に浮かぶのは、元の世界での学校生活。 そしてそこにいる…一人の男の子。 この世界の学校には…彼はいない。 高田くんだけじゃない。 日野君も、海未ちゃんも、笠原さんも。 みんな…いない。 「嫌…そんなの嫌!」 「みんなに…会いたいよ!元の世界に、帰りたい!」 「なるほど、それがマスター…お前の願いだな」 「へ?」 「マスターの願い…サーヴァントとして俺も協力してやる」 「願いの協力って…ま、まさか、聖杯を手に入れるの!?」 「マスターが望むならそうするが。俺も海賊として、聖杯という宝がどんなものか興味はあるしな」 「だ、ダメだよ!その為に人を殺すなんて…私にはそんな命令できないし、アイゼンさんにもしてほしくないよ!」 「他のマスターを殺すことだけが聖杯を手に入れる方法とは限らないだろう。それに、元の世界に帰るというだけなら聖杯を手に入れる必要もないかもしれない。俺は海賊だ。別に王道を目指すつもりはない。だが…」 そこでいったん言葉を切ると、アイゼンは茜を睨む。 「マスター。お前はどうやら戦いとは無縁の世界を生きてきたようだ。殺しをしたくないと思うのは当然だし俺もそこを否定するつもりはない。だがな…どんなに綺麗事を並べようと、ここが戦場であるという事実は覆らねえ。殺す覚悟はできなくとも、戦う覚悟だけはしておけ」 「は、はい!」 ☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠☠ (聖杯…願いを叶える願望器か) アイゼンは、考える。 もし聖杯を手に入れたら、死神の呪いを解き、妹のエドナと会えるのだろうか。 (マスターだったなら…俺が生きてる時なら、それも悪くなかったかもしれねえな) アイゼンはサーヴァント。英霊と呼ばれる、過去の亡霊だ。 おそらく今も元の世界で生きているであろうエドナと会うことなど叶わない。 あるいは聖杯なら、呪いを解いた上でアイゼンを蘇らせるという芸当もできるかもしれないが、そこまで望む気にはなれない。 アイゼンはあの世界で、精一杯生きぬいた。 その生涯に、心残りはあっても、悔いはない。 蘇るということは…そんな自身の人生への侮辱だ。 ちらりと、隣を歩くマスターを見る。 彼女、西村茜は強く優しい少女だ。 エドナのことを知れば、なんとか会わせてあげたいなどと考えるかもしれない。 だからこそ、アイゼンは茜にこのことを明かすつもりがなかった。 アイゼンには、「自分の舵は自分で取る」という流儀がある。 茜に自分の胸の内を明かすということは、自分の舵を彼女に取らせることと同義だ。 (西村茜、お前はお前だけの舵を、お前の為の航海をしろ。それが俺の…願いだ) 【クラス】 キャスター 【真名】 アイゼン@テイルズオブベルセリア 【ステータス】 筋力B 耐久D 敏捷C 魔力C 幸運E- 宝具C 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 陣地作成:A 自らに有利な陣地を作り上げる。 「島がないなら俺が島を作る」 【保有スキル】 死神の呪い:A 自分や他人に際限なく不幸をもたらしてしまう特異体質。 サヴァイブロード:C リーチの長い突進で敵を突き飛ばし、耐久力バフを解除する。 当たり所がよければ敵をダウンすることができる。 竜種:D 竜に変身時のみ発動。 筋力が上がり、被ダメージカット状態を付与する。 【宝具】 『ドラグーン・ハイリング』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大補足:5 竜の力を解き放ち、敵を引き摺り回してから咆哮で焼き尽くす。 発動後、一定時間竜の姿となる。 【weapon】 拳。 死神の呪いにより武器は装備してもすぐに壊れる。 【人物背景】 アイフリード海賊団副長にして、周囲に不幸をもたらしてきた経緯から「死神」と呼ばれる男。 とある地脈から聖隷として生まれ、同じ地脈から生まれたエドナと兄妹として暮らすようになる。 しかし妹が成長した後、妹の周りで不幸な事が起こるようになる。自らが聖隷としてもたらす筈の加護を反転させ、自他に際限なく不幸を振り撒いてしまう特異体質「死神の呪い」を持つことを知ったアイゼンは、妹に「死神の呪い」が降りかからないよう離れて暮らす決心をし、自分の呪いを解くために旅に出た。 旅の途中、海賊バン・アイフリードと出会い、呪いを含めてアイゼン自身なのだと諭された上で、仲間として迎えられた。「降臨の日」以降全ての人間が聖隷が見えるようになった事でアイフリード以外の団員たちにも姿が認識され、副長と呼ばれるようになる。 【サーヴァントとしての願い】 マスターが「自分の舵を自分で取る」ことができるよう、導く。 【マスター】 西村茜@事情を知らない転校生がグイグイくる。 【マスターとしての願い】 聖杯への願いは特にない。 元の世界に帰ってみんなと会いたい。 【weapon】 なし 【能力・技能】 少し内気なただの小学生で、これといった能力はない。 強いて言えば、目つきが少し特徴的で人によっては不気味がられること。 【人物背景】 小学生の女の子。目つきが悪いことからクラスの一部から「死神」と呼ばれてからかわれている。 しかし、そんなことを気にせず仲良く接してくれる転校生の高田くんに対して徐々に心を開き、交友関係も少しずつ広がってきている。 高田くんの告白同然の天然ジゴロな発言に、いつも顔を赤面させている。 【方針】 とりあえずロールに従い、明日から学校に行こう。 【補足】 参戦時期は少なくとも4巻の運動会以降 与えられたロールは小学校の転校生です